お買い物すると嬉しい気持ちになります

楽しいって言うか嬉しい。そんだけなくなったお金もあるんですけど手に入ったものが嬉しい。こういうのはオタクの性質なんでしょうか(笑)ちなみに本です。くわタンの男の華園―A10大学男子新体操部 (第1巻) (白泉社文庫 (く-3-9))文庫版とCDでーた。本屋は遠いのですがしかも寄り忘れたのですがぐるうりとまた出かけて買ってきました。ふっふっふ。・・・・いま「はまぞう」でリンク入れて気付いた…いやわかってたけど、わかってたけど見忘れてついでに忘れてた。一巻なんだね…くそう!!早く出ろ二巻!!




でーたの方は、勿論申し訳ないながら毎回最終ページ一枚しか見ていませんので今回もそれに習いまして。とりあえず紹介モノは、カラーフロアファンとCDストレージにトキメキ!!
ファンの方、私のキーワード:モノクロからはずれはしますが、カワイイ×カワイイ仕様に限っては色があるのも大好きです!原色に近い、結構鮮やかな色ですね。特にこういうので本体白なのが素敵!色が強いから、本体のカラーだと少し圧倒されてしまうけれど(部屋を調整するとインテリアとしていいかもしれないけど)、全体は白で一部カラフルというのはとても映えて可愛らしい。パステル調で更にまた薄くなっていると変わってきますが(その場合は逆にしてもカワイイから)。グリーンキレイですね、私はモノクロ素材の多い部屋なら黒or白、色の多い部屋ならグリーンかな。レッドとオレンジは人にあげる時にデフォルトでいれときたいところです(組み立てた状態を渡す気か!)。
CDストレージ、これはもういつもどおりピンポイントです。カッコイイし便利だし言うことないなぁ。こういうのって色ついててもカワイイですが、メタルとかそういう「イカニモムキシツ」な感じだとすごく仕事のできる人みたいでステキ(何故擬人化)。多分あれ上のあの口からCDを出すのだろうけれど、その腹の内が基本的に掴めない所もカワイイ(前面ディスプレイでオープンなものが結構庶民(自分)としては馴染み深いので)。検索してくれる所も最新技術を取り入れたIT会社の新鋭みたいでこう、きちっきちっとしたバリバリ有能君を想像。そうか、やっぱりテツさんはできる子が好きなんだね!←なぜここで?

写真はこれ今回可愛いですねまた…!この人の場合ははっきり言って修●なんぞ加えてない方が「可愛い!」と思ってしまう人間なので、動画はともかくとして雑誌とかの写真(つまり静止画)ではあんまりトキメキもないっていうのが基本的な通例でした。特に大きく写ってたりすると、こう、「いたくない?」ってくらい目を開いているから…もうちょっとクシャッとなった顔が好きなんだけどなーとか思ってしまうと言うね。
しかし今回は、何だかわかった気がします「静止画でのピンポイント」。目を閉じているのや、横顔もなんですが、若干上目遣いなのがいいのかもしれない。というか、張り切っているお目目よりも自然体が…なので、若干(ここ重要)上目遣いだと、あんまり開くとおかしくなるから少し目線が優しくなるような気がする。凄く優しそうな顔をしてますね今回。でも凄く挑発的。これは体勢のせいか?とも思ったんですがやっぱりこの目ですよ。あの目が胸元チラリや左肩の影に色をつけちゃうんですよ…!ヘンにマニアックで申し訳ないんですが、何だか色気の漂う姿において「影」というのは非常にドキドキするポイントなのです。あれで手が出てたらレジに持っていく前に死んでたな…よかったと思う半面残念と思ったり(笑)

コメント。あのワーゲンバス仕様のレコードプレーヤーで「スワロフスキーがギッシリ」「ホンモノのスワロフスキー」「こだわりがいいですよね」の辺り。そんなギッシリあっても…と思ったのですが、あれですか。こだわりがいいんですか(笑)職人気質は職人気質を好むのか、ちょっと個人的に「いらねーな」と思ってしまったところにそんなお言葉があるものだから少し反省。よし口癖にしよう口癖に、「こだわりがいいですよね」。鉄六さんアルバムいまだに商品確保できたというお知らせがamazonから来ないんですが、あれですね、見えないところにある「こだわりがいいですよね」ではやる気持ちを抑えます(笑)





そういえば、上でちょっと触れた桑田先生の男の華園。この漫画、別に意識したわけじゃないんですが、買ってから気付きました(コミック版は持っているので話は知っている)。テツつながりでした。実は華園には、主人公・縁(ユカリ/男)に絶賛片思いの哲(テツ/男)、つまりてっちゃん(ホントにこの愛称)が出現するのです!まぁくわ太作品なので所謂BL系にはならないのですが、縁を好きだと行ってはばからない哲は周りから「ホモ哲」と呼ばれます(笑)そしてこのホモ哲が体操の天才で口下手でまぁテッちゃんとはやはり違うプロフィールながら中々違った可愛らしさがある。おまけに作者から「ホモ哲/切なさ担当」とまで言われる切ない片思いの男。なんか一緒に紹介してると人一倍そういう話題に敏感な(笑)テツさんに失礼な気もしますが、もし興味をお持ちになりましたらご一読あれ。