今日は感想お休みの日

勤労感謝の日!今帰ってきたもんで、これからやると絶対間に合わない上に頭が文章書ける脳になっていないのでやめときます、明日…も同じくらいの時間ぽいけど(汗/学校遅くなりそう)…明日なら多分できると思います。empty tears、好きですよ。そうそう、感想の場所で独り突っ込みするのもウザったいだろうのでここでナゾナゾを出しておこう(その姿勢が既にウザいです)。私、この歌のタイトルを見た瞬間にピン!と来たものがあるのですが、それは一体なんでしょう。ふふふこれはわからないだろうなぁ、うんうん。テツさんも何も関係ないじゃん!っていうようなブツ。実は、私の最愛の骨ジャック・スケリントンさんの(from NBC)歌で聞いたことのある言葉だったのです。


Oh, There's an empty place in my bones
That so out for something unknown
The fame and praise come year after year
Does nothing for these empty tears

  Danny Elfman The Nightmare Before Christmas [Jack's lament]より


どっちも嘆いてるには嘆いているんですが。ただ、テツさんが昨日と今日との境目で欝ってるのに対して、ジャックは例年お決まりのルーティンワークを嘆いているので、ちょっと質が違う(笑)なのに、どうしてもSNのempty tears聞くとこの歌を思い出すんですよねぇ。くそうジャックさんめ…大好きだ!(本気であの骨が好きです)






↑あんまりのバカさ加減に少し将来が心配になりますが、いいんですよ私はもう、神聖なる魔性を崇拝しつつ骨と家電と戯れてれば!(笑)