…と言う歌を思い出した

歌詞違いますが。


読まなければならない論文がいくつかあるのですが、あると言う事実が非常に嬉しい半面(見つからなかったから)、あと少ししかない期間に悲鳴しか聞こえてきません。ひとつき・・・!?
まぁいいや。がんばろう。いろいろね。


へこんだり浮かんだりしているのですが(浮かぶって言うか急上昇)、楽しい気持ちな時には最近ド○えもんのような笑い方をしてしまいます。ウ〜フ〜フ〜。多分風邪で喉が痛いから声を出して笑えない、しかしてやはり燃え滾るおかしさ(表現おかしい)をあらわしたいというところからか…。あ、風邪は殆ど治ってます。本当に、後は声だけ。喉だけ。…多分。


↑コレは朝書いた分。以下夜。


GOGO元徳くんが続・続続と出ていました。続だけかと思っていたら、紫色地に孔明先生の表紙を発見。アレ?続は恥じらい孟くんだったはず…と見れば「続続」!やったね!とばかりに購入。ウフフアハハ幸せ〜v←アホ

だめっこな物が好きです。<何をいきなり唐突に
今少しおかしいので文章ヘンなんですが、本当だめっこな物がすきなのです。キレイにまとまっているものはそりゃもちろんすきなのですが、やはりだめっこに心ひかれる。だめっこを「ダメ」とは思わないんですが、でも「ダメ」なところがある、っていうことが公然と言えるのがいい。んで、できればだめっこは自分をだめっこだと思っていないのがいい。ジョークの真髄ってやはり「(思っていたのと)違う所」にオチるから面白いわけで。こういうとだめっこの存在イコールジョークみたいな言い方をしているので申し訳ないのですが、でもようは「ダメがあったらダメってわけではないじゃないか」という心持ではないかと。

あーもうだめっこ大好き。ペガ之助さん…!<そこか

最近夜更かしが楽しい<だめじゃん


…「<」を宛としてではなく不等号としてみるなら、やはりツッコミの方が大きいのか。納得。



↑ ↑ ↑

直すのもアレなので要約。キレイなものは勿論素晴らしいけれど、そうではないものも同じように素晴らしい。それは救済精神的お為ごかしではなくて、本当にそういった所謂「だめ」な所にだって愛らしさが備わっていると言うこと。そして私はその「だめ」な部類が結構に好きであり、特に「だめ」が「だめ」を自覚していない、自分の「だめ」なところがいまいちわかっていない場合にそれは顕著となる。そして「だめ」だから「ダメ」なわけではない、言葉は平たくなるけれど、「ダメも一つの個性@ゆに彦」という心持でありますよ、とつまりそういうこと。