今日はちょっともう力が無いからやめとこう

疲れた。
今日から学校は高校生が頑張るためお休みなので、テストまでの体力を養うべくぐっすり寝てました…という日記を書きたいところなのですが、実際は朝からくたくたに色々しておりました。疲れた。でも明日からは休めると思…いたい(笑/痛い/これが本当の遺体)。
とはいえ、少し英気を養ったらすぐテストにむけて勉強をしなきゃいけません…攻めて2/2くらいからは、資料集めに行かねば(ノートをコピーさせてもらうヤツ/最低)。


とりあえず、書きたかった要点を。
「うわースゴイ、何であんなんできんねやろ」と思う瞬間に自分の中の自分が位置づいて、それなのにその心は目線が下がると忘れがち。これは気をつけたいところです。
世の中には私を含め、こういう人がいっぱいいますが、すこし身を振り返ると「あちゃー」な気持ちになります。「バーカ」と言ったその瞬間に自分自身を罵っているも同然で、それは丁寧な言葉で「貴方は馬鹿でござりまするね」なんて言ったところで(丁寧とかじゃねえ)同じことなのに。ある程度丁寧な言葉で言うのに慣れると、あたかも自分が凄くいいことを言っているように思えてきてしまう。「正しい」ことを。
まだ力がつかないので、「バーカ」と言わないよう気をつけるくらいしかできないのですが、実際目指していきたいのは、その「バカ」の程度だとか真偽とかでなくて、思う方向へ持っていくことで。「バーカ」と言うその気持ちは、その言葉をぶつける先が自分にとってあんまりいいことじゃないから、ならば「バーカ」とだけ言い捨てるのでなくて、それを自分の思う「よい方向」へ持っていけるようになりたい。それは自分勝手になりがちだけれど、少なくともキレイな顔で「馬鹿でござりまするね」なんていう人にはなりたくない。

そういう気持ちを思っております。