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明日(今日か/現在060112/2:22)追記しますが
Good Charlotte（グッド･シャーロット）聞きました。
大分聞きやすい感じです。ただハマりはしない(笑)
テツさんがどっかでこのバンドの名前出してて、その前に某NBC関連で興味を持っていたところだったので「運命？」とか勝手に思っていたのです。
そんなに普段から運命運命思うわけじゃないんですが結構テツさんに関しては面白い合致があったりして少しときめき。明日の追記は多分それについてじゃないでしょうか(笑)
ではではおやすみなさい。（こんだけ宣言しといて出来なかったら恥だな！）
以下追記。
テツさんとの運命的(笑)合致ですが、本当にちょっとした偶然に人は何かを感じてしまうんだなぁと、自分がやはり社会枠の中で他者と似たような性質を持って生きていることを実感します。つまり何の根拠もなく、このようにご大層に告知してまでやることじゃないってことだけ先に宣言しておきたいのです(苦笑)
寧ろ、他の人に比べたら大分少ないものなんじゃないかなって思うんですが(性格に関して似ていると思ったことは基本的にない)、まぁ小さな子が当たりくじを見せびらかす様子のごとく見守ってやってください。一応、成人ですが…(笑/あ、まだだった！)
それで、グッド・シャーロット。邦楽でも聞くものは大分選んでしまうから、洋楽なんてアーティスト名すら知りもしないような疎さなんですが、このバンドの名前は…いつだろう、二年？三年？かそこくらいから知ってた気がします。もちろん、その時は未だ虹さんは聞いておらず、私はひたすらナイトメアー・ビフォア・クリスマスという映画の主人公に入れあげていた記憶がありますが(過去形ではないんですが)、それ故に、彼らの名前を知ることになりました。メンバーの中の誰かが…誰だったかは不明なんですが、ジャックの刺青をしている、という情報をNBCファン網で捕らえたのです。
まぁ、とかくオタク、言い方変えましてもマニア、少しよさげな響きにしましてコレクター、ファンっていうものは、偏愛のはけ口である対象に関することなら何でも気になるわけで。同じくして私も、そのバンドのことを少し気にかけていましたら、ギターのビリー氏がナイトメアファンであることを知り、同じものを愛することによるなんとなーくな親近感みたいなものを更に持つようになります。しかし、「いつか機会があったら聞いてみたい(私は基本的にこういうきっかけみたいなものを愛しておりますので)」と思いながらも、忙しさもあいまって「みたい」は「みたい」のままになっていたのです。
そして、CD屋で見かけるたびに「気になる〜！」な回数も減っていき、そもそもCD屋に寄り付かなくなり時代の変遷から遠く外れてしまった頃、もう一度その名前を、またも自分の愛するところから聞くこととなりました。何の記事だったか、今すぐに思い出せないんですが…。言っていたことは確かです。本当、見た瞬間に「まただ！」と思いましたから(笑)
ただ、私は自分の好きな音楽を作るアーティストさん、が好きなアーティストっていうのが大抵肌に合わなくて…(コレ本当/毎回辛い)。二度目の運命を感じながらも、結局しばらくまた保留、としていたのです。それに、虹さんに出会ってアルバムをずーっと聞いていたので、おまけに林檎ちゃんも事変として活動してくれていたりしたので、他に視野を広げようという気持ちが少し薄かったので。
しかーし！今回、iPod60Gを購入するに際し、「どうせだし 埋めてみせよう 60G」というわけの分からん理屈＋他に好きになれるアーティストさんを探したいなぁ純粋に、という二つの心持を鑑み、今回に至ったわけです。
で、聞いた感想。まだ、ずーっと聞いているわけじゃないんですが、一応「きこう！」と思って聞いた時、ハマるかハマらないかだけは初でもわかるので…ハマりはしないな、という印象です。ただ、本当に聞きやすいです。最初、「どっかで聞いたことあるなぁ…でもきかんよなぁ…」と思ってたんですが、あれなんです、映画音楽みたいな。コメディ系でもヒューマン系でもいいんですが、アメリカ映画のBGMみたいな感じ。もう少し聞いたら、もっと新しい発見あるかもしれないんですが、とりあえずこの印象は固まっています。パンクロックってこういうのなんだ〜と、なんとなく納得しております(笑)CD屋さんの紹介では「体育会系ロック」とありましたが、それもまさしく言い得て妙(笑)とりあえずそんな感じです。
で、もう一つ。テツさんに関するフシギ合致……作曲家、J.S.BACH。
テツさんは、これもどこだったか忘れちゃったんですが…(記憶力/昨日の夕飯も覚えてないや…あ、昨日は食べてないんだ/大爆…笑)どこかで占い師さんに、「前世はバッハ！」とかって言ってもらったみたいですが、その時ばかりはオーラですら信じない私でも「ああ、だからテツさんの曲好きなのかなぁ」って思ったくらいです。何故ならワタクシ、音楽疎く勿論クラシックに関してもまっくら森なところなのですが、唯一バッハの曲は「好きだ！」と思って好んで聞いていたのですから(あ、勿論全曲ではなく好きなのだけですが/私のような無教養にとっては好きな曲があるということが既に珍しい)。iPod、MDの中にはちゃーんとバロック名曲集・バッハ、とかが入ってたりします。
あんまり語ると無知にて落ちてしまうことが容易に想像ついてしまうので(苦笑)、不確かなところを言及するのは避けるんですが、私6〜7年くらい前に所有していた初代パソコン(現在二代目)の中に入っていたMIDIの「ブランデンブルグ協奏曲 第三番」が大好きで大好きで。Win98だったのと、もともと入っていた音源ということ故か、非常に音は単一的で、主旋律くらいしか流れてなかったと思うんですが、音楽をほっとんど聞いていなかったあの頃に、そのファイルを狂ったみたいに流して聞いてました。作業中が主で、たまに何もしない時にも。それで、その時は「この音を実際に聞いてみたい！」とかって探したりする情熱はまだ持っていなかったのですが、ファイル名が「バッハ ブランデンブルグ協奏曲 第三番」だった為、作曲者の名前を「ばっは。ばっはか…」と記憶していたのでした(平仮名な所は御容赦…)。
このほか、いくつも好きなものはあるのですが、正確な記述の方法がいまいち分からない(無知ここにきわまれり！/やってあれですよ、いっぱい言葉あるんですけど全部書いたら長いやないですかー！/ここまで音楽(教養)と無縁に育ってきつつ生きていられることを神に感謝)のでやめておきます。でも本当、バッハは好きですよ(あと一つ、秘密の共通点が…これは私とバッハにですが。気付いたとき少し驚きました/笑)。髪型はちょっとアレですが(おい！)
というわけで。くだらない追記終わり！よし明日から学校だー…
