開放感溢れる日

やーっとレポート、学祭が終わりました!
死にかけていた精神状態を回復すべく、いろいろするべきことを残しながらDVDを借りてきましたよ。本当に一番見たい映画は借りてませんが。
で。借りてきたのは、パタリロとJUNK。見事にジャンルが違いますな!あのビデオ屋店員、毎回ジャンルが見事にばらばらなものを借りていく客を「層が広いな」と見ているのかただのパシリだと見ているのか(笑)

で、パタリロ。これは結構ご存知ですよね、皆さん。…若い子はもしかしたら知らないのかなぁ(あなたまだ未成年…)。いまだ形をかえ連載されている(確か)、白泉社のご長寿漫画。現何巻かまではわからないのですが。
このパタリロのアニメを、レポートをしている最中非常に見たくなりまして。一種の現実逃避です。しかしそういうわけにもいかないので、レポートが終わるまで待ち続けて、ようやく借りに行った次第。
私はこのパタリロ殿下が大好きなんですよ。本気で、心の底から可愛いと思うんです。近くにいると色々大変なのでしょうが、見ている限りめちゃくちゃ可愛い。最近の完全つぶれ大福なパタちゃんも好きなんですが、初期の頃の寄り目4頭身パタちゃんも好き。本当に可愛い。
とかこう書くと、一般的に私の美的感覚が色々疑われてしまうのですが、テツさんの場合は結構例外で、久しぶりだったんですよね。好きになった人を、他からも「可愛い」「格好いい」という意見を聞くことが多かったのは(悲しいときー)。

と、少し眠いので取り留めないですが。何か本当、過去記事から何からいっせいに文章訂正しなきゃいけないくらい駄目駄目ですね。時間があったら、時間があったら、そういい続けるのはタイムマネジメント能力の欠如と時間ではない気力の問題を感じさせてある意味むなしいですね。ああ、うまいことならなきゃなぁ。