一週間連続で書いたの初めて

それが「すごい」と思えることは一体どういうことでしょうね…ハハハ(乾)ただ連続して書き始めると「き、今日も…」と思えるのである意味良いのかもしれない。継続は力なり…力にならない内容でしかないけどいいんだ。


今日は学校で延々五時間検査の練習。一生懸命アテにならない知能検査をしておりました。四時間過ぎた辺りで意識は朦朧です。難しくない、簡単なものが殆どですが、おそらく内容より五時間密室に閉じ込められていたことが疲れたんでしょう。最後らへんパッパラパ〜でした(死語も程々に…)。
最近は眠いのに眠れないので何となく夜更かししています。しかしこれでは体調を崩してしまうんだよなぁいずれ。でもザワザワしてやまないので何となくPCつけてネットサーフしてしまう。寝る前に蜃気楼のPVを見る。



…いや〜、すごいな、あの人は。いつ見ても色んな意味でこっちがやばくなりますわ。ひらひらシャツよりパリッとしたやつのほうが好きなのにでもあのひらひらには…ひらひらには…!!
そして初めてあの人を「小さいな…」と思ってしまいました。いや、身長は高くないことは勿論知ってるんですが(暴言)意識して「背低い」と思ったことなかったんですよ(ほら、近くにもっと小さい人がいるから!/笑)。でもあの「遠回りを〜」の直前のシーン、あれは…相対的に見てすっごく「ちまい!」と思ってしまった。しかも小さいって思うだけじゃなくて一人ぼっち感すら…周りに演奏者いるのに…。
あと、最後の「消えてく」のあの構え方っていうか体勢っていうか、あれが可愛くて可愛くて仕方がない。ドキッとするシーンは他にもっとあるんですが、最後のあの姿が一番可愛い。可愛い。可愛い。やばい、本当に可愛い。いや、今まで本当じゃなかったことはそりゃないんだけど、もういくらでも貢ぎますがなって気持ちになります。お金ないけど…(無意味)。WHITE OUTのシングル、買うと思うわこの調子じゃ。鉄六さん好きすぎる…!


そして久しぶりの谷川さん。

■ 周囲


せいぜい無限ほどの体積しかもたない
人間の頭脳
しかるが故の
感情の価値


   周囲/二十億光年の孤独/谷川俊太郎


「せいぜい」「しか」という言葉には非常ににつかわない「無限」の言葉。感情の価値は無限でしかない。せいぜい無限。これはどういうことかを考える時に、周囲がおぼろげに見えてくる気がします。

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